こんにちは。

今回は、松下幸之助さんの本

『続・道を開く』から引用させていただきます。


私はこの本が好きで、時々読んでいます。


皆様のお役に立てるのではと思います。



何か不足の事が起こると、

これはえらいことだと思うけれど、

事が起こるには起こるだけの原因があるわけで、

原因なしに何事も起こるはずがない。

それが突如として起こったみたいに思うのは、

その原因に気付かぬままに時をすごしたというに

すぎないので、今さらあわてふためくことはないといえよう。

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事の起こりはすべてわれにありである。

ここまで徹したら、何の不満も不安もないはずだが、


お互いにとかくツケをよそにまわしがち。

まわして素知らぬ間はそれもすまされるが、

まわりまわって自分にかえってきたときには、

それは何倍にも何十倍にもなっている。

そしてうろたえる。


ツケはすくない間に自分で払うがよい。ツケの原因は大なり小なり

自分にもあるからである。


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道をひらく 続 (2)(PHP文庫)道をひらく 続 (2)(PHP文庫)
著者:松下 幸之助
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