*:--☆--:*:--☆--:好評でした記事をお届けいたします。

今日も応援しています!





般若心経の訳を時々お届けしておりますが、

本当いろいろな解釈があり、

自分なりにたどり着いたのですが、

今あるものは(現在)→色、目に見える形あるもの

一瞬の後(過去)→何もない世界


一秒経てば過去になり、

空なんですね。

だから、嫌なことがあったと思っても

その出来事に対していつまでも執着したり、

恨んだりということはしなくてよいのです。

その出来事は空・・何もなくなっているのですから。


先日の細木数子さんのテレビのセリフ
※一部抜粋



「人を裏切られたと思って 逆恨みをする時あるね そういうことしない方が
いい そうするとね らく〜に生きられる 」


楽に生きられる・・楽に生きた方がもちろんいいわけで、

般若心経はそれを教えてくれていますよね。

楽に生きれば苦ではなくなります。


確かにいつまでも

あの時ああすればよかった、

絶対許せない

後悔や怒り、恨みなどを持って過ごすと

イライラしたり、楽しくないですよね。


一旦横に置いておいて

違う事を考えたり

後回しにしていると

そのことはどうでもよくなっているはず。


恋愛面でも参考にして下さいね!


ブログ9
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック