いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

細木数子さんの六星占術に関する記事に

いまだにアクセスが続いておりまして、

今回久しぶりに書かせていただこうと思います。

※興味のない方はパスして下さいね。
これは個人的に書かせていただいてます。


・‥…━━━☆・‥…━━━☆

意外と知られていないことがあります。

「立花」の年は良い年のイメージがあるのですが、

実は悪い運気を強める力があるので、

大殺界よりも辛い思いをすることもあるようです。

また、この年はとても大事で、今後10年間の基本的な運気が決定づけられるので、

得たものは生涯不動のものになります。

しかし、気を付けないといけないのが、

逆に悪い行いをすると、それが決定づけられてしまいます。

人間関係、仕事、恋愛面・・すべての面において

悪い行い、結果となればそれが決定づけられ、

過ごし方次第では、大変なことになります。

ですから「立花」は12年の内で最も重要な年となります。


私も体験いたしましたが、月の殺界は普通にしているのに

不安になりやすく、体調がいつもより悪かったりと

いろいろありました。ですが先祖供養のおかげで

乗り越えることができました。

そして得たものがありました。

それは、とても素晴らしい人間関係でした。

意外と知られていない「立花」の重要さをお伝えいたしました。


あと半年あります。

今からでも間に合います。罪を消し、良い行いをして行きましょう。


細木数子さんのサイトです。
http://www.6sei.net/pc/index.html

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